昼はタンメン。
お店に入ったら空いてて、しかも、先客はもう食べてた。
タンメンね～
と、オレ。
あいよ～
あっ、タンメンならさ、これ食べる？いまオレが食べよと思って作ったやつ。できたてだし。
と、おやじ。
あ、じゃ、それもらうわ～
と、来店五秒で飯がでてきた(笑)
おやじの様子を見てると、また、自分のタンメンと餃子を作り始めた。
麺をゆでて、野菜を炒めて～、
ミソ投入！
？？？
おやじ～
そりゃ、みそタンメンじゃねえか！！！
気分かわったな！
ってか、気分かわったから、ノーマルタンメンをオレに渡したか？
そこに、お客さん来店。
みそタンメン炒飯セットね。
と、お客さん。
ハイよ。
さあ、どーする？おやじ(笑)
あっ、じゃあさ、これ食べる？いまオレが食べよと思って作ったやつ・・・
キたぁ～(笑)
なんつータイミング。
そこへ、最初からいたお客さんが、
ねえ、オレの餃子は、忘れてる？
うお～(笑)
おもしれ～
あっ、すんません！じゃあさ、これ食べる？いまオレが食べよと思って作ったやつ・・・
キ、た、あ～ぁ(笑)
なんじゃ～
この光景・・・
またまた自分のタンメンを作り始めたおやじ。
そこへ、またまたお客さんが数人来店・・・
タンメンセット～
みそタンメン炒飯セット～
・・・
おやじ、昼御飯のタイミング、完全に逃したな(笑)
お前に食わせるタンメンはねぇ！
作る一方だ・・・
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