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チーム森田の“天気で斬る!”
12月は厳冬?(2010年11月27日)


とりあえず・・・
うれしいNewsですね!

村上さんの「愛好日記」より

25日は、ラグビーマガジン1月号の発売日。
表紙は明治大学だ。この表紙のデザインをする時には、明治対帝京の試合は終わっていないはずだけど、思い切ったのかな。
今となっては、対抗戦の全勝は明治だけ。ナイス判断。
今回は日本代表の巻頭特集のあとは、大学ラグビーの記事がずらりと並ぶ。
藤島大さんによる明治大学レポートがある。吉田義人監督のコメント。
「明治のラグビーを全面に押し出し、貫く。もちろん対戦相手もそれぞれの強みと特長を出してくる。でも明治は相手が魂のタックルをしてくるなら魂をこめてそれを弾き飛ばす。強みには、その強み以上のものでぶつかる……」。
明治らしさが、本当に戻ってきたんだと実感する。

このエントリー見て久しぶりに大学RUGBYでわくわくしてしまいました。
そして久しぶりにラグマガを熟読しました。
北島ー吉田のイズム・・・
不覚にも、本屋で涙していまいました。
僕ら世代・・・
メイジのこのタマシイ!変わらない明治が・・・
帰ってきたな・・・

来週末は早明戦。
とても楽しみです!
これもうれしいNews!!!



「WHITE」「BLACK」に続き、LIMITED COLORの3色が登場しました!!

こらぁ~
リミテッドモデルとか・・・出すな~!!!
持ってるのに、もひとつ、欲しくなっちゃうっしょ・・・

欲しい・・・
といえばさ・・・



『WEST』日記(新潟にある、アウトドアライフストア『ウエスト』の日々徒然。)

新潟は三条燕の技術を用いて作られた唯一無二のタンブラー

SEVEN SEVEN(セブン・セブン) チタン真空二重タンブラー「結」
チタン真空二重タンブラー「結」 \ 31,500


酒をより旨く飲む為の至極のタンブラー『結』。
2010 APEC首脳会議でSEVEN SEVENのチタンタンブラーが、各国の首脳のお土産と乾杯に使用されました。
チタン素材で作り上げられた物ですが、その風合いはまるで陶器のよう。
薄い二層のチタンの間に真空を挟み、高い保温保冷力を生みます。
また、チタンは生体になじみやすく、人工骨などにも用いられるほど安全性の高い金属。鉄イオンが出ないから、お酒の風味も変えません。

*「結」は薄い二層のチタンの間の空気を抜いた、真空2層構造となっています。中空に比べ保温保冷力効果が高く、結露が起こり難い構造となります。


カッコイイカッコイイカッコイイ・・・
欲しい欲しい欲しい!!!



ジャッキー・チェンが構想20年をかけ、原案・主演・製作・武術指導を手がけるアクション。
共演に「ラスト・コーション」のワン・リーホンら。紀元前227年の中国が舞台。
全滅した戦場をずる賢く生き延びた梁の兵士(チェン)は、負傷した敵国・衛の若き将軍(リーホン)を捕虜にする。
兵士は祖国に将軍を生きたまま連れ帰ろうとするが、山賊や野生の熊、将軍の暗殺を企む衛の捜索隊などが兵士の行く手をはばむ。


千葉で公開してない・・・
こらぁぁぁぁぁぁあっぁぁ・・・

今週末から、「ロビンフッド」公開ですね!
楽しみ~♪

PR
惨敗でした・・・

おいらは・・・

胸から肩のファンサーフしたいんだ~(/_;)

帰る今頃になって、やや落ち着いてきたし、明日はファニーかな?



スノーナビが19日に立山レポしていたみたい。
ちょうど僕らの入山日。
室堂ターミナルで準備中のところがアップされてました。

立山 / 今シーズン初のゲレレポ(SnowNavi)

http://www.snownavi.com/else/diary.cgi?no=5

ケツ・・・
突き出してますが・・・

ユーチューブ!

室堂山小ボウルのフチをリップにして無理やり飛んでみましたが・・・
高さでないっすね(笑)
ふみきりが甘い!!!
と反省です。

かぐらが本日より営業開始ですね♪


昨日お伝えした会心の1本。

ある意味、会心。
それは、思い描いたラインを結べたから。



(昨夜、松倉さんよりいただいた写真です)

しかし、
このラインをつなぐために、私はテレマークターンを犠牲にしました。
(おなじく昨日紹介した[山森★浪漫]に動画があります)

固いスタート面からブッシュ帯をタイト&スピードで抜けるにはちょいと
テレターンは厳しかった・・・
アルペンターンは楽です。。。
(すいません・・・別にアルペンが簡単って訳ではありません)
動画をみていると、自分の苦手方向や未熟な部分がみえてきます。
まだまだ修行が足りませんね・・・

狙っていたライン
おもいえがいていたライン
と、いえば、
立山ではココがひとつ・・・あります。





ん???
イケるの?
と、思いますか?
別の角度から観察すると・・・
抜けるんです・・・



雪量、雪質、天気、(自分の)コンデッション・・・
すべての条件がそろったら、行きたい場所。
もちろん、
ゆっくり、セーフティに、
ただ滑るだけなら、いけます。

でも・・・
それは、
いまの俺の気持ちじゃない。

フルスピード
タイト
スマート
に抜けたい。

1つのミスが、重大な事故につながる斜面だけに・・・
なかなか難しいですね。

そんな訳で、
今年も(わざと)忘れ物?をしてきました。

立山・・・
想いがつながらないのは、
ここと、
奥大日と、
雄山直下から山崎かな・・・

いつかチャンスがきたとき、
そんなときは・・・

フルロッカー(リバキャン)
逆サイドカーブ
ゴクアクふといた



こんな板はいてたら、たしょう、こうかいするかな・・・?

きちんとした板・・・
欲しいな~♪


まずは雷鳥荘周辺の(PG内通称)ステイシーへ。
今日は面の向きにスポットをあてて勝負です!



思いのほかすばらいデキの斜面!
登り返して2本目。
僕は少しそれて、こちらの斜面へ。
ヤブがみえますが、1ポイントだけ道がとれます。



短いながらも会心の1本を!

さらに登り返してお隣さんの狭い沢へ。



実はここ。
この写真の先に・・・



この地形!
スネーク!!!
当て込みサイコー
雪質サイコー
楽しすぎです。。。



こりゃ・・・
脳みそ死ぬわな~♪



さんざんギタンギタンにしたんで、移動。
おおはしりのその裏には・・・
こんな尾根を行くと・・・
このヘヴン!が
ノートラック急斜面です!



こんな感じ。



さらに、細かく登り返して、
その脇の尾根滑り。
本日5本目。



さらに6本目は昨日よかった大走り下部へ。



すでにヘロヘロだけど、
やはり楽しい!



1本1本は短いラインだったけど、今日は全POW!

さすがのPGプレゼンツ!
ナイスガイディング!

すばらしい雷鳥荘Nightも、もりあがります。



最終日、さすがに快晴無風3日目は・・・
ねぇ・・・
探せばあるけど、もういいかな?
的な気分もあり、朝からターミナルへ向かう。



室堂山のTopの小Bowlがステキにみえたんで、少しだけアルバイト。
実際はやや硬めで、岩がたくさんあり、イマイチ。
まあでも、少し楽しんで、終了!

今年もありがっと立山!




明日以降もしつこくつづきます・・・
立山ネタ(笑)


その他

chronicle  11.22.2010北アルプス立山
( http://itokisya.blogspot.com/ )

[山森★浪漫] 雲ひとつない小春日和の立山初滑り
( http://blog.livedoor.jp/mira47/archives/1283525.html )
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