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2024/11/26 (Tue)
妙高Tour
20
朝の電車。
冬の晴れた日は「稲毛-検見川」間で富士山がよく見える。
今日はスモッグで見えなかった。昨日も。
正月明けからしばらくは本当にきれいに見えていた。
やはり都会の空気は汚いんですね。
みんなは本を読んだり、携帯をいじったり、おしゃべりしたり、ボーとしてる。
窓の外には素晴らしいJapanが見えるのに。
周りの立っている人に教えてあげたいけど・・・
変な人に思われるし
だから、自分だけで楽しんでいます。
この車は・・・???
≪道の駅新井≫
1月16日(土) シャルマン火打
この日はシャルマン入りするまでがヒドかった・・・
「妙高IC~上越高田IC間雪による通行止」
一般道は雪に埋もれ、路面ガタガタのトロトロ運転。
コンビニには物資が届かず食品棚は空っぽ。
ようやくたどり着いたシャルマン、2時に船橋をでたのに到着は8時半だった。
まもなくリフトが動き始め、ファーストは逃すが、ほぼファーストみたいなもん。
白馬のような殺伐とした空気はなく、シャルのPOW戦争はほのぼの。
激軽くはないが、それなりのシャルPOWは
公式70cm
。
よく走る感じでGoodでした。
ただし、圧雪部分と非圧雪部分の段差がひどく、しかも日差しがなく斜面は見えにくい。
いきなり飛び込むと「ズトン・・・べちゃっ・・・」と落ちて、激痛い目にあう。
山頂から下に向かって右のエリアはこの落差が危険。
左のエリアは比較的これがなく快適。
昼過ぎでも探せばノートラックはたくさんあり、気づけば3時前。
久しぶりの白馬以外の斜面や雪は新鮮で楽しかった。
1月17日(日) 三田原山BC
今期初の三田原山は、やっぱりPOWDERだった。
白馬の急峻な斜面が好きだけど、三田原のゆるい斜面も好きだ。
終日雪で、2300mからゴールまでいい雪だった。
ただ、降りたてで沈んでないし、深いし、やや重量のある雪。
斜度がゆるい場所は滑らないので歩く羽目になる。
ボードにはつらいところだろう。
三田原登りの核心は最初の深いでかい沢渡りだろう。
スキー場からよく見えるこの沢はよく雪崩れる危険地帯だ。
今日の先行者はこの沢を渡り、そのままスキー場から見える南面をよじ登っていた。
あくまでも私見だが、三田原登りでこの面を登るのはNGだと思っている。
スキー場から見えない面に乗り上げるまで、大きな沢と南面はトラバ気味に巻くべきだ。
その信念を曲げないために、僕らは登高開始してすぐにラッセルを開始する羽目になった。
ゲレンデで少し遊んだので最後尾スタートなのに・・・
僕の太板シールでスネ上・・・
シェムのスノーシューではももまでくる・・・
2100mくらいの(疎林-オープン)からまずは1本。
極上のパウダーノートラックだった。
登り返してTop付近から2本目。
これもサイコーだった。
そのまま深い林に入ると野うさぎと競争になった。(負けた・・・)
妙高は白馬と違い、空気がゆるい。
人も少ないかな?
パウダーを狙うやからのトンガッタ感覚もなく、ゆるゆるした雰囲気がいい。
毎週白馬にいると、たまにはこういう浮気をしたくなるもんだ。
白馬にいれば、今日昨日までの天気や風をみながら、いい場所へ行くことができる。
それはとってもいいんだけど、長く通うと、どうしても手詰まり感がでてしまいますね。
もちろん白馬は広いんで、もっともっと知らないいいところがあって、すごいんだろうけど、よくわからない。
ガイドクラブのブログなどを見ていると、ドコ?そこ・・・
みたいな場所があって、うらやましい。
(かといって、いまさらガイドに参加する気にもなれず・・・)
今週末も妙高方面です。
妙高のまだまだ(僕が)知らない(メジャーだけど)いいところにも行ってみたいですね!
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2010/01/20 (Wed)
パウダー・バックカントリー
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