MOSS SNOWSTICK “CUT FREE”ボトムラインのブログにのってました。
う~ん。
新しい。
ノーアウトライン、ノーエッジ。
1本あると面白い???
絵心のある方なら、トップのデザインも出来るようにホワイトモデルがあると、よりオリジナル感がでるかと・・・
1年ずつ削って削って形を変えて・・・(笑)
1年目 ロングボードのアウトライン
2年目 フィッシュボード
3年目 ショートボード
4年目 雪板
フィッシュとかピンとかラウンドとか、
テールの形を変えたりしたらもっと持つ?
で、結局また新しいの買って、
今までで一番気に入った形のモノにする。
おおっ・・・
新しい。。。
(まっ、実際は耐久性は弱そうですが・・・)
ところで「ノーエッジ」ってどうなんでしょう?
うまく滑れるのかしら?
滑る、ってより、乗る???
昨夜、ようやくスーパーラグビーの決勝をみました。
クルセーダース vs レッズ
素晴らしい試合でした。
クルセの敗因は
1 疲労
2 ラインアウト
でしょうか。
後半の中盤、
ブラッドソーンのトライが認められなかったあたりから、流れが変わりましたね。
徐々に足が止まりはじめ、DFにギャップが生まれ始めました。
フラットな飛び出し、穴のないラインDFは重要ですね。
ギャップがあれば、レッズの才能ある選手は抜けるよね。
長距離移動の過密スケジュール
アウェイばりばり
クルセにはマジ厳しい。
フリンのスローイングは全くダメでした。
これも、もしかしたら長距離移動のスケジュールが影響したのかもしれません。
スクラムが圧勝だっただけに、残念です。
セットプレーの重要性は今も昔も変わりませんね。
NZ-AUSの代理戦争?
という人もいますが、
その意味では、W杯ではNZのほうが優位性が高く、心配は少ないと思います。
信じましょう!!!
オールブラックス!
王国の誇りを!!!
まずはトライネーションズ!!!
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