EDGE
バックカントリー、テレマーク、サーフィン、スキムボード・・・
カレンダー
10
2024/11
12
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
リンク
管理画面
新しい記事を書く
+フォトソウル
カラースポーツ(まずはコチラから・・・)
SnowGuide(川崎カメラマンの紹介)
パウダーガイド社(パウダーとルートはお任せ!)
ケイスキー(やっぱりCYCHOでしょ?)
ナイスエッジ!(テレマークの腕を磨こう!)
ヨシキスポーツ(千葉ならココ!)
ラグビー愛好日記(村上晃一さん)
カテゴリー
未選択 ( 5 )
日常 ( 558 )
パウダー・バックカントリー ( 491 )
サーフィン・スキムボード ( 113 )
ラグビー ( 74 )
温泉 ( 8 )
おっちゃんの小言 ( 7 )
映画 ( 24 )
ライブ ( 419 )
フリーエリア
最新コメント
ralph lauren online
(07/27)
げんき???
(07/12)
無題
(07/11)
無題
(07/03)
いつのまに!
(07/03)
最新記事
パドボトリップ!
(10/11)
無題
(09/09)
oceanPeople
(08/06)
パドボが楽しく・・・
(07/31)
新しいライフスタイル!
(07/22)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ちんふる
年齢:
51
HP:
EDGE
性別:
男性
誕生日:
1973/06/03
職業:
仕事きらい
趣味:
遊び
自己紹介:
雪があれば山へ 雪がなければ海へ・・・
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
アーカイブ
2012 年 10 月 ( 1 )
2012 年 09 月 ( 1 )
2012 年 08 月 ( 1 )
2012 年 07 月 ( 4 )
2012 年 06 月 ( 9 )
最古記事
復活・・・
(08/11)
ゆっくりのんびりやんわりと・・・ね
(08/20)
プチサーフ&スキムトリップ!
(09/03)
プチサーフ&スキムトリップ!その2
(09/03)
物欲冴まくり・・・
(09/05)
カウンター
アクセス解析
お天気情報
-
天気予報
-
[PR]
24
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/11/24 (Sun)
ブラボ~
10
ハッキリ言って、仕事が手につきません・・・
これから数週間はこのブログはラグビーW杯ネタが中心です。
でもその前に、もちろん今日はブラボースキーネタですね~
第1号はあくまでも導入。僕等に刺さるネタはあんまりありません・・・
が、あくまでもこれはお祭り。
スキーの本が出る事がうれしいのです!この時期・・・
開幕戦まであと1月半。
盛り上がりますね!
で、W杯
ENG-US や ウエールズ-カナダ 、 フランス-アルゼンチン など、北半球の主要国が一通り終えたところで、僅差だったり(仏は負けたけど・・・)、前半負けてたり、なにやらパッとしない様子。
北半球に関してはホームユニオンのチームも圧倒的な存在感は示せませんでしたね。
また、ファーストチョイスのメンバーとセカンドの選手の差があるような感じで、故障者の際や戦術的交代の際に有効な手立てが見出せないように感じます。
南の3カ国は格下相手だったので、本来の実力は不明な感じの危なげない試合運び。
やはりこの3カ国が大会をリードすることになるでしょうかね?
何試合か、久しぶりに一気にラグビー観戦をして感じたこと。
それは、このレベルの選手・試合でも大事なことはすべて僕らのレベルと同じ、基本的なスキルの部分なんですね・・・
例えばセービングだったり、短いパスだったり、一発でHitするタックルだったり・・・
マークが簡単にずらされたら終わりだったり、安易なパスはインターセプトされたり、一つのイージーミスは必ず得点につながるんですよね・・・(特に相手が格上の場合は顕著に)
シンプルなスキルの重要性、気持ちの入り方、速くしつこいディフェンス、フィットネスレベルの高さ、どれも基本ですが大事です。複雑なサインプレーやトリッキーな作戦を考えるより、基本に忠実な練習の繰り返し。そういうことが結果につながるのですね。
トーナメントではPGやDGなどのプレーも大事な場面で比重が大きくなると思います。特にPGをドコからでも狙える選手の存在は自陣での反則=失点を意味しますので大きなプレッシャーになることですね。
それからセットプレーの優劣が勝負に与える影響は非常に大きいですね~
安定したスクラム、ラインアウトはマイボールでは攻撃の基点、ユアボールではチャンスに変えることも可能になります。
ルーズな局面でもDFの硬いゲームが増える中、安定したセットプレーからの球出しは、何時攻撃も先のプレーまで見通して戦術の立てられる大きなアドバンテージ。
実にラグビーはシンプルかつタフなスポーツであることを改めて感じます。
南ア-サモア
実力の圧倒的な差が出るのはやはり後半なんですね・・・
体格や強さの差は消耗度の差になります。同じフィットネスレベルを持っていても、下がりながらのDF、激しいあたりの連続による疲労の蓄積はハーフタイムだけでは解消されないのですね・・・
サモアに限らず、ジャパンも、カナダも、とにかく後半開始5分~10分で確実に動きが止まります。
格上の相手との消耗戦はそれほど激しいものなのでしょう。
サモアの1人1人の強い気持ちはすばらしく、激しいプレーの連続で前半は本当に見ごたえのある試合でした。
1 ON 1 の勝負はすさまじく、気迫がTVからあふれ出てきてました!コレもこのスポーツの醍醐味。気迫溢れる選手のプレーは気持ちいいです!
後半、ミスジャッジ?で気持ちが切れるまでは、本当に素晴らしかった。あのジャッジで気持ちが切れ、また消耗戦の疲れが出てきたのか、一気に別のチームになってしまいましたね。
判定に対してはレフリーも大変なので如何こう言うことはできませんが、あえて、ビデオレフでもよかったのかな?と思います。
それくらい重要な局面だったから・・・
おそらくNZにとって一番のライバルである南アですが、セットプレーの安定感、特にマットフィールドを軸にしたラインアウトの強さは脅威ですね。
それから、いつも感じることですが、FBモンゴメリーの安定感がすごくよくて、チームの最終ラインに彼がいることは、絶対的な安心感をチームに与えていると思います。
すごい選手だよな~
WTBブライアン・ハバナですが、速く、腰が強く、やわらかい走りで、早速ブレイクしちゃいましたね・・・
彼がスピードに乗る前に止める、もしくは彼にボールが回らないようにゲームを支配するのが得策かと・・・
まっ、NZには快速WTBもいるし、なんと言ってもFW第3列のバックアップの早さもすごいので、あれほど存分に暴れることはできないとおもいますがね。
最後に一言、二言、思いのままに・・・
1 なんだかあの鳴り物ファンファンした応援はラグビーには不向きでは?野球の試合みたいで興ざめです!
2 古風な人間なモンで、ラグジャには襟が欲しい・・・短い立ち襟でもね・・・あのピチピチマッチョハイテクTシャツは、かっこいいけど、でもね・・・
3 監督が面白いです。往年の名選手。ボクでも現役時代を知っている人が出てきましたね!ジャパンのカーワン、サモアのMジョーンズ。どちらも僕らの世代には神様的存在ですもん。
しかし、フランスとの時差はキツイですね・・・
寝不足必死・・・
現役時代を思い出しつつ・・・
夢のような時間がまだまだ続きます・・・
PR
2007/09/10 (Mon)
ラグビー
Trackback()
Comment(0)
お名前
タイトル
文字色
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
Darkcyan
DeepPink
DarkOrange
Dodgerblue
DimGray
Silver
URL
コメント
パスワード
Trackback URL
その他のこと・・・
HOME
いろいろ・・・
Copyright c
EDGE
All Rights Reserved
Powered by
ニンジャブログ
Designed by
ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ
/ [PR]