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よくよく調べたジュニアオールブラックス来日メンバー
豪華すぎます・・・
FWローリンソン、カイノ、ブレイド、ホラー・・・
BKラウララ、ギア、ツイトバキ、ツイットポ、カーワン、ノヌ・・・
ええ~、ジャパンはまともに戦えるのでしょうか???
多分JABはW杯スコッドへの望みをかけて本気でくるでしょう・・・
それはそれでみたいような、みたくないような。。。

パシフィックネーションカップ用 ジュニア・オールブラックス
フォワード
 コーリー・フリン(ク)、キャンベル・ジョンストン(ク)、ロス・フィリポ(ク)、モセ・トィアリイ(ク)、ワイアット・クロケット(ク)、KieranRead(ク)、デレン・ウィットコーブ(ブ)、ジョン・アフォア(ブ)、グレッグ・ローリンソン(ブ)、ジェロモ・カイノ(ブ)、ダニエル・ブレイド(C)(ブ)、マーティー・ホーラー(C)(チ)、クラーク・ダーモディー(ハイ)、ホーアミ・マクドナルド(ハイ)
バックス
 アンドリュー・エリス(ク)、ステファン・ブレット(ク)、スコット・ハミルトン(ク)、ケーシー・ラウララ(ク)、リコ・ギアー(ク)、ルディー・ウォルフ(ブ)、アンソニー・トゥイトゥバキ(ブ)、サムトィトゥポウ(ブ)、ステファン・ドナルド(チ)、ジミー・コーワン(ハイ)、マアア・ノム(ハリ)、コーリー・ジェイン(ハリ)

ちなみに、各スポーツベットでのトライネーション掛け率というのがあります

            BET365  CAN BET   NZ BET

All Blacks  1.30    1.40      1.45
Springboks  4.00    3.75      3.50
Wallabies    9.50    9.00      8.00

スーパー14の結果から南アの動向が気になり始めたのですが・・・
それでも揺るがないNZの圧倒的な掛け率
ボク個人的にも妥当な気がしますが、どうなることでしょう?

W杯に向けて世界のラグビーが動き始めました。
これからはテストマッチがわんさか行われます!
非常に楽しみな時期です!
スカパーでたくさん放送してくれるといいな~
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ハカが目の前で繰り広げられる・・・
通常はクラッシックオールブラックス(CAB)は黒衣をまとわないそうだ・・・
でも今日は黒、ハカまで披露してくれた・・・
JK(ジョンカーワン)の力はNZでは絶大なんですね~
そうだよね
レジェンドだもんね~JK

いや~、CABはやはりすごかった・・・
いくらピークを越した選手とわいえやはりAB
見せてくれました・・・

マーテンズは世界最高のSOの名通り素晴らしく
マーシャルは登場するや否やゲームの流れを変え
アラティニはタテの強さを見せ付け
ウィルソンは久しくラグビー界から遠ざかっていたとわ思えぬプレー

圧巻はキングスペンサー!!!!!!!!!!
やばすぎです。。。
困惑のステップ、チェンジオブペース、ノールックパス、進行方向とまったく違う異次元キックパス・・・
全てがまさにキング!世界のキングですね~
(日本ではキング=カズですが世界ラグビー基準ではキング=スペンサーです。カズ=ジャパンならスペンサー=ワールドです)

キングがジャパンディフェンスを翻弄します

そしてロムー
最盛期の半分くらいの力でしょうか???
残念ですが、それでも華のあるプレーヤーです!
彼がボールを持つとワクワクします。
それはスタンドにいる誰もがそう感じたはず・・・

今日の独走シーンです。
この後捕まるのですが、本当は走り抜けてほしかった・・・
う~む、こりゃ~この日ばかりはスキーどころじゃないな・・・

クラッシックオールブラックス来日!

◆来日予定メンバー(カッコ内は現在の所属)
PRデイブ・ヒューイット(エジンバラ/スコットランド)、ジョー・マクドネル(ニューカッスル/イングランド)、ゴードン・スレーター(タラナキ/NZ)、HOマット・セクストン(カンタベリー/NZ)、LOロイス・ウィリス(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、サイモン・メイリング(サントリーサンゴリアス)、LO/FLチャールズ・リークルマン(オークランド/NZ)、FL/NO8スコット・ロバートソン(リコーブラックラムズ)、FLサム・ハーディング(アルスター/アイルランド)、NO8ロン・クリブ(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

SHジャスティン・マーシャル(オスプリーズ/ウエールズ)、マーク・ロビンソン(ノーサンプトン・セインツ/イングランド)、SOカルロス・スペンサー(ノーサンプトン・セインツ/イングランド)、アンドリュー・マーテンズ(ハレクインズ/イングランド)、トニー・ブラウン(三洋電機ワイルドナイツ)、CTBスコット・マクラウド(東芝ブレイブルーパス)、マーク・ランビー(コカ・コーラウエストレッドスパークス)、WTBジョナ・ロムー(ノースハーバー/NZ)、エリック・ラッシュ(オークランド/NZ)、ブルース・ライハナ(ノーサンプトン・セインツ/イングランド)、ジェフ・ウィルソン(オタゴ/NZ)

◇スタッフ
会長=アンディー・ヘイデン、団長=ショーン・フィッツパトリック、コーチ=ピーター・スローン、ジョン・ハート

第1戦
5月9日(水)、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場 19:30キックオフ
第2戦
5月12日(土)、秩父宮ラグビー場 14:00キックオフ

ほとんど現役みたいなメンバーじゃん!!!
スペンサーとウィルソンみたいぞ~!!!
生で見なきゃ絶対後悔!!!

ついでネタ
W杯参加国出揃う!
A  イングランド、南アフリカ、サモア、アメリカ、トンガ
B  日本、オーストラリア、ウエールズ、フィジー、カナダ
C  NZ、スコットランド、イタリア、ルーマニア、ポルトガル
D  フランス、アイルランド、アルゼンチン、グルジア、ナミビア


久々にナンバーを買ってみた。理由はラグビー特集だったから。
ナンバーはいい記事かくね。ほんと、読んでておもしろいですね~。
普段は軽く立ち読みするだけですが、いい記事が転がってたりします。
何ていうか、単なる試合経過や結果や感想にとどまらない内容の濃さ。
いや、むしろ結果や試合経過は関係なく、もっと深いところ、長いスパンで伝えてくれるのだ。
毎月楽しみにしていたラグビーマガジンを買わなくなったのは5年くらい前だ。
ボクの趣向が海外ラグビーに傾いたことが一番の原因だが、同時に記事に薄さを感じていたからかもしれない。
毎月発売するラグマガと年に2回くらいしかラグビーを特集しないナンバーでは気持ちの入り方が違うかもしれない。
でもラグマガも頑張って欲しいと感じる。
やはりナンバーの記事のほうが気持ちが入っていておもしろいのだ。

学生ラグビーについての記事ではそれぞれのスタイルの模索と監督と選手のあり方考え方など興味深い内容だった。
こういう記事をみるとスカパーで試合の再放送を見たくなります!
これは持論だがチームの作り方において監督主体なのか選手主体なのかというのは重要だ。
大まかに言えば、高校生くらいの知識と経験では監督の力量が勝負に大きく関わってくる。社会人は選手が主体の場合が多い。
では大学生は?
昨年の清宮早稲田のような監督主導型、関東のような選手主体+優れた監督がいるチーム、完全な学生主体型となる。
実際は力のある選手達に清宮みたいな優れた指導者が全精力を注いだチームが強いのだが、
日本のラグビー界が強くなるためには、理想をいえば学生主体のチームが強くなり、全体の底上げが始まるのがいいと思う。
清宮の残した遺産を中竹がうまく生かして学生が動かし始めた早稲田は来期もいいチームになると思う。
原点回帰の明治、復活を!ボクも期待してます。北島御大がいた頃から明治は学生主体のチームだ。
才能だけで勝てる時代が終わりをつげ、組織とパターンとスピードの現代ラグビーが幕を開けた頃、明治はくすぶっていた。
その頃、吉田・小村・永友のような圧倒的なプレーヤーが厳しくチームをまとめ上げて明治は黄金時代に入った。
今の明治にはその頃のような厳しさが必要なのかも知れない。
自分を律し、仲間を律し、才能は今もトップレベルの集団をまとめていけば、明治の復活もすぐそこだと思う。
頑張れ明治!やはりラグビーは早明が強くないとね!

レジェンド(平尾・松尾・堀越・吉田)の記事もよかった!
特に堀越・吉田なんかはバッチリボクらの世代ではスター!
吉田・今泉・堀越の早明戦なんて思い出すだけで鳥肌です。

そしてジョンカーワン(JK)監督とジャパン。これは必見です。今年はW杯の年。
ジャパンも頑張って欲しいものです。
世界との壁は依然高いのですが、希望はあると思わせてくれます。
JKの考え方はズバリ今勝てるとしたらコレでしょ?的なポイントを付いていると思います。
JKはラグビーを始めた頃からボクのヒーロー。是非頑張って欲しい!!!
しかし、やはり先日の大畑の離脱は痛いですね・・・ジャパンのキーマンですもの・・・
それからJKの構想の中に 4月 オールブラックスクラッシックス を招待して試合をしたいと書いてありました。
メンバーにはカルロススペンサーやジャスティンマーシャルも・・・
やっべ~~~~~~
是非実現して欲しい。スキーシーズン真っ最中ですが、スキーどころじゃないぞ・・・(←このオレが・・・)
一生に一度見れるか?見れないか?のレベルの話だ。
みったぁ~~~い!!!

http://www.byakuya-shobo.co.jp/product_info.php?products_id=1187
こんな本がでたのね・・・
表紙、インパクトあるな~(笑)
思い切ったことするな~
ちょっとだけ気になるかな?
国内シーンメイン、海外特集ほしいな~
しかし、ラグビー人気がこんな状態のなかでの創刊ということですので、頑張って欲しいものですね!

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