先週のこと、
いつもの吉崎周辺で波待ち中にちょいと先にほうで大きな体の何かがローリングしながら泳いでいた。
『サメ・・・じゃないよね?ありえんよね?』
と思い、少しいやな感じでいた。
迷いイルカか?と思いなおし、辺りを見回すが、濃い霧ですでに見失った。
シェムが言うには銚子でイルカウォッチもできるらしいとのこと。
イルカじゃなかったんすね~(サメじゃなくてよかった・・・笑)
スナメリ
日本の沿岸でも繁殖が確認されており、中国の揚子江ではカワイルカと混泳していることも有る。
海水でも淡水でも生息している。
一桁に満たない群で生活をしているのは他のネズミイルカと似ている。
容姿はカワゴンドウ、ベルーガと似ているが、系統でのつながりは確認できていない。
柔軟性に富んだ身体は首だけでもU字型になる程しなやかである。
日本国内ではストランディング回数の最も多いイルカである事も有名。
関東では千葉の銚子沖で野生のスナメリを見ることが出来る。こんな映画が公開されるらしい・・・
シチュエーション・ホラーってカテゴリーらしい・・・
http://www.frozen-movie.jp/
フローズン[ 2010年8月7日公開 ]日の暮れたスキー場で最後の滑りを楽しもうと、ダン、ジョー、パーカーの若者3人が乗り込んだリフトが、突然山上への途中で停止してしまう。
いくら大声で救助を求めても、大自然の真っただ中では誰にも悲鳴は届かない。
スキー場の営業が開始するのは1週間後。
ゲレンデの照明が消え、猛烈な吹雪にさらされたとき、携帯電話も食料も持たない3人は、自分たちがこの上なく最悪の状況に陥ってしまったことを思い知らされる。
氷点下20度という血も凍りそうな極寒の暗闇のなか、地上15メートルの空中に宙吊り状態で置き去りにされてしまったことを……。
スキー場を訪れた経験のある人ならば、誰もが一度は想像したことのある悪夢のようなワン・シチュエーション。
真冬の雪山のリフトに宙吊りにされる底なしの孤立感、若者たちの体力&気力を根こそぎ剥ぎ取る寒さと凍傷の恐ろしさ。
真夏に身も心も凍りつくような恐怖を提供し、「もうスキー場には行けない…」と思わせる究極の“体感型パニック・スリラー”が誕生。お・・・
おバカ過ぎる・・・
「日本」じゃ・・・ありえないシチュエーションだ(笑)
まっ、今週末見るなら・・・
「ソルト」「インセプショん」「踊る」「アリエティ」
あたりかな?
民主党の両院総会。
国民おきざり党の本領発揮って感じで・・・
ますますゲンナリ・・・
(まっ、みんなの党や自民もみんな同じようなもんでしょうが・・・)
だれのための総会だ?
だれのための政治だ?
政治家はもからない仕組みを作らなきゃ、
いい政治家は生まれないのかな・・・
変人コイズミさんに、自民党だけじゃなくて、政治を壊してもらっとくべきだったな~(笑)
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