落花ぼっちが積まれはじめました。
昔は屋根はワラだったのですが、今はビニールシートが主流ですね。
我が家の落花生は、ぼっちにはしないで、刈り取ってきれいに洗って廊下に天日干し。
冬に工場に持ち込んで、煎って袋とじしてもらい、親がお歳暮に使うようです。
そんな秋の畑。
畑仕事をしながら枯れた草を燃やす時、必ずセットする芋。
蒸したり茹でたりもいっすが、やはり芋は焼き芋が一番いいです。
燃やす時に一緒に生落花生を火にぶっこんでおくと、生落花生が焼けて、食べれる状態になります。
これがうまいんです~!
焼き芋も焼き落花生も、生産者が畑のあいまにお茶する際のご馳走アイテムなんです。
茹でる、蒸す、焼く
と言えば、昨夜は枝豆を、この三つの手法で試してみました。
個人的な感想としては、やはり、
枝豆は固めに茹でる!
がよいようです。
蒸す、焼くだと、ふっくらとしてしまい、あの食感が失われるようです。
枝豆はプチっとした食感がいいんすよね~
暇な人は試してみてください。
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