近所(でもないかな?)で気になっていたラーメンを食べてみた。
友達が教えてくれたお店
『味噌屋 庄助』武石IC近くの行列店
「田所商店」 の系列だそうだ。
ならば、名物炙りチャーシュー麺にすべきだろうと決めていた。
問題は味噌の種類。
江戸か北海道か信州か・・・
味噌ラーといえばやっぱりひき肉とモヤシだろ?
という安易な結論で北海道味噌らーにしてみた。
ひき肉とモヤシのほかにフライドポテト(FP)が入っていて、笑えた。
結局ひき肉とモヤシに焦がしニンニクは全味噌共通トッピングらしく、違いは味噌自体の味のほか・・・
北海道 FP
江戸 アサリ?
信州 山菜
ということらしい・・・
次回はサッパリ江戸味だな・・・
まっ、味自体は濃いな~という感じですが、
美味しいラーメンでした。
夏って、暑いくせに、妙に熱いラーメンが食いたくなるのは・・・なんで?
味噌らー好きのシェムさん、今度海帰りにいかが?
ところで最近は新しいTVを買ったこともあり、かなりのTVっ子です。
何しろいきなりハードに落として録画する方式は簡単で、すぐにポンポン録画してしまい、夜中に見てるんです・・・
さらに、ひかりTV用にも外付けのハードディスクをわざわざ買ったんで、ガシガシ録画!
ラグビーやサーフィン番組、映画や音楽やドキュメンタリーとか・・・
とりまくりためまくり(笑)
オールブラックスが好調なこともあり、
リピート再生しまくりです・・・
そんななかでもビックリ!
最近Jスポーツで放送されたコレはよかった・・・
「サーフィン・ドキュメンタリー Down The Barrel(ダウン ザ バレル)」ケリー・スレーター、ジョエル・パーキンソン、ロブ・マチャド、カラニー・ロブ4人のトップサーファーの観点から見る“サーフィン”とは・・・
ケリー・スレーターら4人のトップサーファーに密着し、彼らとサーフィンとの関係、緊張状態にツアー、創造性、哲学などを近い距離で捉えることができた大作。
8度目のワールドチャンピオン獲得に向け戦う王者ケリー。
極限の緊張と重圧の中で彼を駆り立てるものは何か。
ツアーでのケリーを追い上げるジョエル・パーキンソンは、豪サーファーが持つハングリー精神を観る者に知らしめる。
一方、競うことよりも楽しむことを選んだロブ・マチャドとカラニー・ロブは、サーフィンによってえる大きな喜びを体現する。
フリーサーファーとして大きなリスペクトを受け続ける彼らは、競技とは違ったサーフィンの重要な一面を見せている。
スポーツであり、ライフスタイルであり、自己表現であり、危険な冒険であり、常に形を変える波のような捉えどころがないサーフィンの本質を[DOWN THE BARREL]は、かつてないほどに、映しだしている。今なら、うちに来ればハード保存してあるので見れますよ~!
チューブライド・・・してみたい。。。
PR