今日も朝から片貝でした。
波は、時折いいのが入ってきますが、基本はトロ波でした。
でも充分楽しんできましたよ!
ただし、海は非常に汚く、虫が浮いていたり、赤潮?みたいなところがあったりして・・・
ここ数年で一番汚い日でした!なんだろ???
ebiちゃん、タケサン、お疲れさんでした!
明日はスキムかサーフか、迷い中です・・・
洗濯が終わったら、今から買い物に行きます!バーゲンじゃ!
http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2007062714482203.html
南アフリカ代表・スプリングボクスが、今年のトライネーションズの残り2試合について、ベストメンバーを組まないことをほのめかしたからだ。
スプリングボクスの残り2試合はいずれもアウェイでの対戦であり、このツアーメンバーからLOマットフィールドやWTBハバナら主力を外すという。
これには、9月開幕のワールドカップに向け選手たちをリフレッシュさせたいという意向が背景にある。
この方針に対し怒ったのがニュージーランドとオーストラリアの両協会。
スーパー14からの激戦が続いているのはこの両国も同じであり、スプリングボクスが方針を変更しないのなら、スプリングボクスとのゲームは中止し、この両国間の対戦を増やすと打ち出している。
3カ国の協会関係者が電話会議を行っているようだが、結果は未だ発表されていない。
↑ すべてはW杯のために・・・か。。。
南アは昔からどんな手を使っても・・・的な手段をほのめかす国だ。
それはそれで、勝つための手段なのでしょうけど、ファンの目から見ても腑に落ちません。
NZとAUSの反応は正しいと思います。
そもそも両国だってトライネーションのタイトな試合をW杯への布石として計算していただろうし、南アの意見はただのわがままでしょ?
寂しいけど、南ア戦は中止してお互いにタフな試合をこなしたほうがいいと感じます。
それは、オールスターを辞退したプロ野球選手が罰則の適用を受けるのと同じ。
南アは今後もなにかペナルティを受けるべきだと感じます。
サッカーもそうですが、何かW杯って、スポーツの域を超えた争いがあって、プロ化された今は特にそういう空気が溢れていると思います。
純粋に世界一強い男たちの勝負!って思えない、外堀のよどんだ流れ・・・
スポーツの本質って・・・(←でも俺の意見もただのきれいゴトですね・・・)
でも、ひょっとしたら協会の問題で、選手たちは僕らと同じ意見なのかも?
思い出した。。。いつも問題になるのは選手のことじゃないよね~
協会のあり方が問題なのかもしれません。
政党とか協会とか、実際の現場を離れた人間が仕切るシステムは、弊害がおおいですね・・・
政治もスポーツも本当は素晴らしいものなのに、残念です。
(ん?でも、ボランティアなら問題ないわけだし、やっぱ諸悪の根源は『金』ですか~ぁ???)