昨日ヨシキで買ったアイスブレーカーの200シリーズ旧モデル。
薄手のウールインナー。
薄いは寒いのか?
寒がりのおれ。
結局、インナーの薄い、厚いより、温かさは空気の層なのかな?
と思って、かってみた。
重ね着で空気の層を増やす作戦。
1枚目 ファイントラックのなんたら(薄いやつ)
2枚目 アイスブレーカーのウールインナー
3枚目 ノースのフリース
(激さむな日 ダウンベスト)
4枚目 アウター
という構成。
真冬のサーフィンに快適さを与えるドライスーツ。
OSHMAN’Sでは恒例となった【therlm rubber (ザ・アールエルエム・ラバー)】は、従来の防水ジッパーを使用しないネックエントリーシステムを採用した、ドライスーツ改め”’AIR WARM SUITS”を展開中。エア・ウォーム・(ウエット)スーツ・・・
こういうのを見ると、やはり空気は重要なファクターですね。
素材といえば・・・
アウターの世界もこいつの話題はすごいですね!
ポーラーテック NeoShell
「ゴアテックスとは異なり非常に高い通気性を持っている」
ゴアテックスやeVentと比べてNeoShellは、生地素材の網の目になっている繊維が非常に細いため水分や通気を防ぎながらも湿気を外に多く排出できる。ゴアックスActiveShell
従来のゴアテックス系と同じように防水性と透湿性を併せ持った薄膜素材ですが、今
までの半分の重量となり、接着層を省略することで非常に高い透湿性を実現する。マウンテンハードウェア社はeVentの開発元であるGeneral Electric Companyと提携し、Dry.Qという独自の防水透湿素材を発表。
「内側からも外側からもドライに保つ」すべて、
ちょいとかなり・・・
気になります。
寒がりなのに、汗かきなもので・・・
マウンテンハードはイーベント系だったとは、驚きです。
個人的にはアウトドア系メーカーのクラシックなデザインには飽き気味なんで・・・
すが、
この素材たちは気になってます。
デザインか?
素材か?
まっ・・・
いまはそれより
値段!なんですがね・・・
ビーコンもほしいですね。
F1でもいいっちゃ、いいんですが・・・
パウダーガイド誌で宣伝が入っている
PIEPS VECTORGPS機能付きのビーコン。
詳細は全然わかりません。。。
気になるけど、値段がかわいくないので、いらない。
だって、ブーツ買える値段だし。
一番いいか?
と思うのは
マムート PULSE BARRYVOXデジタル捜索からアナログ捜索に切り替えられる。
というのは特徴的ですね。
これの廉価版も発売されていて、気になります。
(廉価版はアナログ・デジタル両方対応なのかしりませんが・・・)
でもま・・・
今年はスタッドレスとルーフボックスで物欲終了モードですかね。。。
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